日暮里 ボディクラブ
日暮里 ボディクラブ
2度目の訪問。1万円を渡してシャワーを浴びる。
バスタオルを巻いて部屋に行くと女性が3人だ。
前回は２人だったのでパワーオンしている。
２人は前回と同じメンバーだった。
１人は中国人のお母さんみたいな４０代
１人は鈴木ちなみをたくましくした３０代
新たな１人は花＊花のピアノ担当の４０代
うーむ＞＜
さっそくソファに腰掛け、全裸の３人の囲まれる。
最初の１０分程は雑談をするのがこのお店のシステムだ。
とにかく雑談が苦手なワシ＞＜
完全なるコミュ障だ＞＜
３人に顔を覗き込まれながら伏し目がちなワシ＞＜
つらい＞＜
これがつらいからいつも他のお店では最短時間を選択する。
あんぷり亭では２０分だ。
ニューホットポイントは５分しか接触しないから都合が良い。
会話を楽しめる優雅な男になりたかったが、そうもいかないらしい。
親戚の家に行っても一言も口を利かない13歳のまま成長していないらしい。
１時間程経っただろうか。（１０分しか経っていないのだが）
やっと３人が動き出してくれた。
ふにゃちんにゴムをつけてくれる。
両サイドと正面にびったりつけられ４P状態のワシ＞＜
おばさんたちに遊ばれているようだ。
と思ったけどそういうわけでもない。
このお店はみんなやる気がない。
１人は３本の指でちゃんこを上下し、
もう一人は裏拳ならぬ裏指で乳首をチロチロ
もう一人はきゃんたまちゃんは爪でカリカリしている
完全なるうーむ状態！
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
そんな思いとは裏腹におちゃんぴおんはいきり立ってしまっていた。
この方たちはエロさをまったく見せない。
プレイ中でも普通の雑談をしている。
わしはその会話を聞こえないようにしながら
目の前の女性のお腹をじーっと見て
妊娠線を確認するが、暗くてよくわからない。
「いきそうになったらいってね」
「まだ大丈夫？」
「つよいね」
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
まだ２％しか登っていません。
ローションなしのゴムしこしこなんて
なんも気持ち良くない。
この状態で本当にいかせようとしているのだろうか。
あんぷり亭とニューホットポイントはローションをすぐ出してくれるよ！
「ろ、ろーしょんありますか？」
やっと出してくれた。ゴムの上からローションを塗られ
なんとなくだがぬるぬるしてきた。
でもまだまだ４％なワシは体制を変えさせてもらう。
ソファに膝をつき、手は背もたれは掛ける。
半四つん這いだ。
「変態なんだー」
そうそうそういうのよ！
四つん這いだとより気持ち良くなってしまうワシ。
両乳首をコリコリされ、おちゃんぴおんをシコシコされ、
きゃんたまちゃんをカリカリされる。
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
と思っていたらやっとカリカリをやめてくれ、
お尻を開いて尻穴を見てくれた。
そうそう、そういうことよ。
部屋も暗いので恥ずかしさもない。
四つん這いで両乳首コリコリ
おちゃんぴおんシコシコ
尻穴ぱくぱく
あーん＞＜
興奮するよう＞＜
「立ってもいいですか？」
と１人立ち上がるわし。
２人に密着で囲まれて、
もう一人が目の前にしゃがみ込む
これを期待していたが
３人とも動こうとしない。
「た、立ってもらってもいいですか？」
「ううん。立つのはだめなの。座ってる」
えー！＞＜
「あ、やっぱり座ります。」
１人立ち上がりまた１人座りなおすだけのワシ。
とことんやる気を見せたくないようだ。
ソファに浅く座り尻穴を突き出し、
尻穴に入れてもらっていいですかと少し強気になるワシ。
もうきゃんたまちゃんカリカリをさせるわけにはいかない。
ゴム手袋をした指にローションを塗り、
尻穴に指を入れてくれる＞＜
あれ？そういえば３人ともゴム手袋をしている！
ローションを頼んだときからだ！
なんてこった。
ローションには触れたくないらしい。
このお店はエロさを演出してくれない。
完全なる作業だ。
家にいるお母さんたちがダラダラにやってる空気だ。
自分１人で世界に入るしかない＞＜
脚をおっぴろげ
尻穴ぬぽぬぽ
両乳首コリコリ
おちゃんぴおんシコシコ
あーん＞＜
気持ち良い＞＜
今までのことは全て忘れよう。
今ワシは３人の裸の女性に囲まれて
こんな恰好で気持ち良くなっている。
なんてやらしいんだ。
あーん＞＜
尻穴も乳首もおちゃんぴおんも気持ち良いよう＞＜
いくー＞＜
ぴゃっぴゃっぴゃ＞＜
最後は気持ち良く終われた。
このお店はコミュ障だと楽しむのが難しい。
もっと楽しくお話しできていれば
もっとサービスしてくれていたのかもしれない。
さああんぷり亭とニューホットポイントに帰ろう。
2度目の訪問。1万円を渡してシャワーを浴びる。
バスタオルを巻いて部屋に行くと女性が3人だ。
前回は２人だったのでパワーオンしている。
２人は前回と同じメンバーだった。
１人は中国人のお母さんみたいな４０代
１人は鈴木ちなみをたくましくした３０代
新たな１人は花＊花のピアノ担当の４０代
うーむ＞＜
さっそくソファに腰掛け、全裸の３人の囲まれる。
最初の１０分程は雑談をするのがこのお店のシステムだ。
とにかく雑談が苦手なワシ＞＜
完全なるコミュ障だ＞＜
３人に顔を覗き込まれながら伏し目がちなワシ＞＜
つらい＞＜
これがつらいからいつも他のお店では最短時間を選択する。
あんぷり亭では２０分だ。
ニューホットポイントは５分しか接触しないから都合が良い。
会話を楽しめる優雅な男になりたかったが、そうもいかないらしい。
親戚の家に行っても一言も口を利かない13歳のまま成長していないらしい。
１時間程経っただろうか。（１０分しか経っていないのだが）
やっと３人が動き出してくれた。
ふにゃちんにゴムをつけてくれる。
両サイドと正面にびったりつけられ４P状態のワシ＞＜
おばさんたちに遊ばれているようだ。
と思ったけどそういうわけでもない。
このお店はみんなやる気がない。
１人は３本の指でちゃんこを上下し、
もう一人は裏拳ならぬ裏指で乳首をチロチロ
もう一人はきゃんたまちゃんは爪でカリカリしている
完全なるうーむ状態！
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
そんな思いとは裏腹におちゃんぴおんはいきり立ってしまっていた。
この方たちはエロさをまったく見せない。
プレイ中でも普通の雑談をしている。
わしはその会話を聞こえないようにしながら
目の前の女性のお腹をじーっと見て
妊娠線を確認するが、暗くてよくわからない。
「いきそうになったらいってね」
「まだ大丈夫？」
「つよいね」
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
まだ２％しか登っていません。
ローションなしのゴムしこしこなんて
なんも気持ち良くない。
この状態で本当にいかせようとしているのだろうか。
あんぷり亭とニューホットポイントはローションをすぐ出してくれるよ！
「ろ、ろーしょんありますか？」
やっと出してくれた。ゴムの上からローションを塗られ
なんとなくだがぬるぬるしてきた。
でもまだまだ４％なワシは体制を変えさせてもらう。
ソファに膝をつき、手は背もたれは掛ける。
半四つん這いだ。
「変態なんだー」
そうそうそういうのよ！
四つん這いだとより気持ち良くなってしまうワシ。
両乳首をコリコリされ、おちゃんぴおんをシコシコされ、
きゃんたまちゃんをカリカリされる。
きゃんたまちゃんカリカリはおやめなさい＞＜
と思っていたらやっとカリカリをやめてくれ、
お尻を開いて尻穴を見てくれた。
そうそう、そういうことよ。
部屋も暗いので恥ずかしさもない。
四つん這いで両乳首コリコリ
おちゃんぴおんシコシコ
尻穴ぱくぱく
あーん＞＜
興奮するよう＞＜
「立ってもいいですか？」
と１人立ち上がるわし。
２人に密着で囲まれて、
もう一人が目の前にしゃがみ込む
これを期待していたが
３人とも動こうとしない。
「た、立ってもらってもいいですか？」
「ううん。立つのはだめなの。座ってる」
えー！＞＜
「あ、やっぱり座ります。」
１人立ち上がりまた１人座りなおすだけのワシ。
とことんやる気を見せたくないようだ。
ソファに浅く座り尻穴を突き出し、
尻穴に入れてもらっていいですかと少し強気になるワシ。
もうきゃんたまちゃんカリカリをさせるわけにはいかない。
ゴム手袋をした指にローションを塗り、
尻穴に指を入れてくれる＞＜
あれ？そういえば３人ともゴム手袋をしている！
ローションを頼んだときからだ！
なんてこった。
ローションには触れたくないらしい。
このお店はエロさを演出してくれない。
完全なる作業だ。
家にいるお母さんたちがダラダラにやってる空気だ。
自分１人で世界に入るしかない＞＜
脚をおっぴろげ
尻穴ぬぽぬぽ
両乳首コリコリ
おちゃんぴおんシコシコ
あーん＞＜
気持ち良い＞＜
今までのことは全て忘れよう。
今ワシは３人の裸の女性に囲まれて
こんな恰好で気持ち良くなっている。
なんてやらしいんだ。
あーん＞＜
尻穴も乳首もおちゃんぴおんも気持ち良いよう＞＜
いくー＞＜
ぴゃっぴゃっぴゃ＞＜
最後は気持ち良く終われた。
このお店はコミュ障だと楽しむのが難しい。
もっと楽しくお話しできていれば
もっとサービスしてくれていたのかもしれない。
さああんぷり亭とニューホットポイントに帰ろう。
