気持ち良いブログ

新宿へ向かうわし
新宿クリスタルがある通りは風俗店が立ち並ぶ。
わくわくするわし。あかりちゃん２３歳
６０分１５，０００円
指名料２，０００円
計１７，０００円

受付と案内の男子２人に迎えられ１７，０００円を渡すと
待合室に通された。
先におじさんが待っている。
わしが入るとおじさんはこちらをちらりと見る。
人の動きに敏感で動く人動く人を目で追う人は嫌いだ。

男子に呼ばれ待合室をでるとあかりちゃんが待っていた。



手を繋ぎ、地下へと続く階段をトコトコしていく。
部屋に入るとなかなか広い。
系列店のアメリカンクリスタルの３倍はありそうだ。
もともとソープだったらしく、お風呂がある。

そしてあかりちゃん、しゃべり方と声はもしかしたら好みが分かれるかもしれない。

気が付くとお互い丸裸になっているではないか＞＜
スケベ椅子に座らされ、うがいをする。
身体をごしごしあらってくれるあかりちゃん。
ちんぴゃをアワアワしてくれるあかりちゃん。
なんと！
尿道にアワアワが入ってしまったではないか！
つーんとした痛み＞＜
中　学生の頃お風呂場で石鹸おなにーをしていた頃を
思い出したではないか！！

あの頃わしは、おなにーと言えばお風呂場であった。
自分の部屋はあったものの鍵がついていなかったからだ。
お風呂場で石鹸を泡立てるわし。
ちんぴゃをアワアワで上下するわし。
ローションってこんな感じかなあと
ぬるぬるを楽しみながらもつーんとした痛みにアイタタタタタ＞＜
と、よくちんぴゃを痛めたものであった。
高校生になり、あの痛みはなんだったのだろうと調べてみると
尿道に石鹸が入ると痛いということを知った。
ああ、あの時のちんぴゃの痛みは石鹸だったのか。
なんだか痛いけど、射精すれば気持ち良かったので我慢していた。

その後、お店に行くたびちんぴゃを石鹸で洗われるわけだが、
中　学生の頃の記憶が蘇り、つーんとした痛みがこないかヒヤヒヤしていた。
気持ち的には尿道をキュッとしめていたが、尿道は意識して閉められるものではない。
どのお店でもアワアワされるので、女性は尿道に石鹸が入ると痛みを伴うことを知らないのかもしれない。
いや、だけど女性だっておまたをアワアワでごしごし洗っている。
あれは痛くないのであろうか。

まてよ、わしだってお風呂場ではアワアワでちんぴゃを洗っているではないか。
その時に痛くなったことなどないじゃないか。
なる程、勃起したときに尿道がグッと広がる。
ここに石鹸が侵入してきていたわけだ。
女性の場合、クリトリスが勃起したところで尿道に影響はない。
そういうことか、女性の場合いくらおまたを石鹸で洗っても
尿道に入ることはなく、あのつーんとした痛みを経験することはないのか。
お店の女性たちが毎度石鹸でちんぴゃを洗ってくるのは
あの痛みを知らなかったからだ。
尿道に石鹸が入ると痛いんだ、とお店で一度も言ったことがない。
なんか変なことを言っている気がして、恥ずかしいようなバカらしいような気がして言わなかったのだ。
きっと男全員がそういう思いでいたんだ。
だからこの現実は女性に広まっていないんだ。

まてよ、だけど彼女相手にはそういった話しだってするはずじゃないか。
そうなると女性だって尿道に石鹸が入ると痛みが走ることを知っているんじゃないか。
ということは石鹸で洗うとき、今から尿道に石鹸が入る可能性があって
痛みを伴うかもしれないと思いながら洗っているんじゃなかろうか。
そうなるとやはり、これからこれを口で咥えなければならないから
徹底的に綺麗にしてやろう、この人は痛みを伴ったって
口には出さないから、我慢するんだから徹底的に綺麗にしてやろう
そんなことを考えながら洗っていたのか、と納得したわしだった。

今日のまとめ
・フェラはしなくていいよと頼んだ。
・そのかわり乳首をたっぷり舐めてと頼んだ。
・乳首を舐めているときの上からみるあかりちゃんの顔が可愛かった。
・フェラはしなくていいがちゅうはしてもった。
・四つん這いになってもらった。
・お尻の穴を舐めさせてもらった。
・クリトリスを舐めさせてもらった。
・膝立ちになり、乳首を舐めてもらいながら、ローション手コキで射精させてもらった。
・あかりちゃんはAV女優であった。
・DMMのサンプルムービーでもう一度射精させてもらった。

アメリカンクリスタルに行ってきました。
マジックミラー越しに女の子を選びます。
ＨＰで確認していたNo2のりえちゃんがいたのですかさず指名！



おててを繋いで階段を上がり、個室へ入るとすぐにシャワー室へ。
身体を洗ってもらい、歯磨きをしてイソジンをでうがい。
清潔な私にはこういうのはありがたいんですね。

シャワー室を出ると寒い！

部屋に戻ると二人でベッドにあがりちゅー。
「攻めるのと攻められるのどっちが好き？」
こうやって聞いてくれるとありがたいんですね。
「せ、攻められるの・・・（顔をうつむきながら）」

ベッドに寝かせられて乳首をチロチロ。
はうあ＞＜
チロチロはうあ＞＜

すかさずおっぱいを揉む。
優しく揉む。

チロチロはうあ＞＜
からのおっぱいもみもみ。

性病を恐れている私は生フェラのあるお店には行きません。
断る勇気がないのでＨＰの基本プレイをチェックして生フェラのお店には行かないようにしています。

このお店はゴムフェラなので安心ですね。
ゴムを口に咥えてのパチンコに装着。
ちゅぽちゅぽちゅぽ。

なかなか気持ち良いが、私はフェラをされながら乳首をいじられるのが好きだ。
だけどそれをお願いするほどコミュニケーションにたけてない。

乳首をいじってくれ！そう心の中で叫びながらちゅぽちゅぽしてもらう。
そういえば○まんこ見せてもらってないじゃんと思い、勇気を出して言う。

「お、お尻こっち向けて・・・」

あなると〇まんこを開いたり閉じたり、閉じたり開いたりしてみる。
本当はもっと間近で見たいから身体を下げて顔を近づけたいんだけど、
もしかしてこの人舐める気じゃ、と思わせてはいけないなと思い我慢する。

開いたり閉じたり、閉じたり開いたりしながら手コキをしてもらう。
開いたり閉じたり、閉じたり開いたりしながら尿道が開いて射精をする。

シャワーを浴びて服を着て手を繋いで階段を下りて入口までお見送りしてくれるんだが
男性従業員がいるのでにやにやできず無の表情を作っている私。

このお店はシャワーを一緒に浴びるためお話しする機会が長いので結構大変だ。
もっと女の子と楽しくお話しできるようになりたいな、そんなことを思いながら人波をフェイントでかわしながら駅へと足を急がせる。

ネットの割引券で2000円引いてもらい10500円を払う。
待合室で待っていると、マジックミラーの向こう側に女の子たちがずらずらーっと入ってきて椅子に座ってくれた。
10人程いただろうか。今日は結構多い日らしい。

女の子を端から端まで眺める。なんだか優雅な気持ちだ。
女の子側からしたら嫌なシステムだろうなあ。なんかうんざりしそうだ。
うつむいている子もいる。

ふむふむと顎に手を置き品定め。
パッツンの色白可愛い子ちゃんを指名することに。



テーブルに置かれた電話を取り、ゆめちゃんで、と伝える。
ゆめちゃんが出てきてさっそく部屋まで案内してくれるようだ。
なかなか急な階段をミニスカートで先導してくれる。

少し屈めばパンツが見えたんだろうが、ここはかっこをつけてそんなとこ一切興味がないふりをする。
ゆめちゃんは前だけを見ているからかっこつけているオイラには気づかない。

２階と３階がプレイルームらしい。
３階の部屋にたどり着くとまずはシャワーを浴びるらしい。
準備するからということで一旦外に出ていくゆめちゃん。
その間に服を全部脱ぎタオルを巻いておいてねと。

タオルを巻きベッドに腰掛けて待っているとゆめちゃんが帰ってきて
服を脱ぎ始めタオルを巻いた。じゃあ行こっかと。

共同の小さなシャワールームがある。
たまに他のお客さんと鉢合わせするらしい。
狭い通路の脇にプレイルームが左右にあり、照明がピンクでなんとも怪しい雰囲気にワクワクさせられる。

お互いタオルを剥ぎ取り全裸になると色白ゆめちゃんの身体は瑞々しい。
なんてこった！乳首が小さくてピンクだ！誰が見てもピンクだ！って思うはずだ。
ピンクだね。と言いたかったがカッコをつけて何もふれないオイラ。
ただただ心の中でピンクやん。となぜか関西弁で呟いた。

歯磨きしててと歯ブラシを渡されブラッシングに夢中になっているすきに体を洗われる。
洗ってもらうのって気持ち良いやん。となぜか関西弁で心の中で呟いた。

身体を拭いてもらってプレイルームに戻る。
ベッドに横になるとキスしても大丈夫？というので
うんいいよお！！と心の中で叫びながらもカッコをつけていいよ…とクールに決めてみる。

ちゅっちゅっちゅ。

ふむ。

乳首もしっかり舐めてくれた。
ぺろぺろぺろ。
もう片方の乳首は指でいじってくれた。
さすさすさす。

たまらんわい＞＜

お次はゴムフェラだ。
意識が高いオイラは性病は絶対なりたくない。
性病にならないお店を選んでいる。

初めてのゴムフェラだったがなかなか気持ちが良いものです。
なんかくるくるやってくれる。それ気持ち良い。

お次は騎乗位素股。ここでローション投入。
気持ち良い。ゆれる白ぱいをみていたらくらくらしてきた。
そっと手を添えリズムに合わせてもみもみもみ。
弾力があって張り付いてきやがる。

もっと乳首なめてー＞＜
とお願いして横にきてくれてぺろぺろぺろ。
そうそうそれそれ。

お尻こっちむけてー
とお願いして６９の体制での手コキ。
何やら白い紐。これがタンポンかあああああ！
感動。

お尻の穴とタンポンおまんちょを堪能。
おまんちょを開いたり閉じたりしてタンポンのうずまり具合を見て興奮！

もうだめ＞＜

ぴゅっぴゅっぴゅ＞＜

一緒にシャワーを浴びてお手手繋いで入口まで見送ってくれた。
やっぱ全裸の女の子のおっぱいやおまんちょで遊ぶと満足度が違うことを知った新宿の夜。

またくる。