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五反田 痴女性感フェチ倶楽部 紀美花ちゃん 32歳

五反田 痴女性感フェチ倶楽部 紀美花ちゃん 32歳
90分 全て込みで37,000円くらい。

2年半前に渋谷にある「うちの看護師にできること」でお世話になった槙野看護師
当時の記事は⇒http://asdqd.blog.2nt.com/blog-entry-72.html
http://asdqd.blog.2nt.com/blog-entry-72.html

彼女はお世話になったあの日から少しして五反田の痴女性感フェチ倶楽部に移動した。
ホームページを見ては、股間と尻穴がうずくワシ。
何度か電話するも予約がいっぱいで入れない。
なかなか行くチャンスがなく、頼む><辞めないでくれ><状態。

しかしついに予約をゲットすることができた!

IMG__20180306123049kimika500_3.jpg

この日は雨で少し寒かったが、
わしの心臓は朝から高鳴っていた。
五反田で降りるワシ。
この街に降り立つ全ての人がこれから尻穴で遊ぶ気がしてしまう。
完全なる五反田あるある。

時間になり、電話をする。
丁寧に案内され本日のホテル到着のエレベーター待ちで
紀美花ちゃんが前のお客と降りてくる。
はっ!!とするワシ。
人影に隠れるワシ。
すっとエレベーターに乗り込むワシ。
ふぅーと息を吐きあぶねーあぶねーと
ひたいを腕でぬぐうワシだが、何が危ないのかは自分でもよくわからない。
紀美花ちゃん、相変わらず綺麗だな、と呟くワシは誰なんだ。

部屋に入り、綺麗やん、となぜか関西弁で呟くワシ。

IMG_6808a.jpg

部屋の中をウロウロしているうちに
ピンホーン!は、はい。扉の向こうには聞こえない声で、
だけど念のため返事をする。

ひさしぶりー

な、なんと!ワシのことを覚えていてくれたのだ!
1度だけしか会っていなくて尚且つ2年半経ったワシのことを
覚えていてくれたのは世界でも紀美花ちゃんただ一人であろう。
感動してしまったワシはおちんちゃんがぴくぴくと反応してしまった。

少し会話をしたら、ソファに座っているワシの上にまたがって抱きしめてくれた。
はぁぁぁぁん><
頭がぽわぽわしてしまった。
耳をはむはむしながら乳首をちょりちょりされたワシは
おちんちゃんがグッとなってしまう。

ソファから立ち上がり服を脱がせてもらう。
下向き勃起おちんちゃんがパンツを脱がされ
紀美花ちゃんの目の前に飛び出すがそれをサッとかわす。
かわさなかったら完全にちんぽで殴っていた!!
紀美花ちゃんは殴りにきたちんぽを見事にかわしたのだった!!
クスッと笑いながら!!
なんて上品にちんぽをかわすのだろうか。

紀美花ちゃんに手を引かれ、お風呂に行く。
身体を洗ってもらうワシは気持ち良くておちんちゃんを継続的に立たせた。

身体を拭いてもらい、ベッドに行く。
お姉さん座りをした紀美花ちゃんのふとももに
うつ伏せで顔面からダイブする。

すーはーすーはーとこっそり太ももの匂いをかぐ。
背中にパウダーをサラサラサラーとまぶし、
背中、脇腹、腕をフィンガータッチでソソソと這わすと、ハワワとため息が漏れてしまう。
仰向けになり、パウダーをサラサラサラーとまぶし、乳首をショショショショとされれば乳首はムクムクしてしまう。
真っ赤な下着姿の紀美花ちゃんがおちんちゃんの上にまたがり、
なんかあたってるよ
と言えばちんぴくしてしまうワシ。
見たい?
とブラホックに手を伸ばすと
「見たいですー><」と懇願するワシ。
ハラリと落ちるブラからおっぱいが現れた!!
渋谷のお店ではナース服のまま脱ぎはなかったのでここで念願のおっぱいとなる。
憧れのあの人のおっぱいについにご挨拶できる日がきた。
はわわー、完全なる美。美ですぅと心の中で呟くわし。
おっぱいを顔に押し付けて頂きありがたき幸せ、とイメージで手を合わせる。
紀美花ちゃんが69の体勢になりTバックからはみ出るお尻を堪能する。
めくってもいいですかとお願いするも
時間なくなっちゃうからまた今度ね
と、あーんいけずー><状態のワシ。
また来て今度は拝むんだと心の中で誓うワシ。

するりとワシの体から降りると、ローションをたっぷり垂らし、尻穴に指をぬぷぬぷ挿入してくれた。
尻穴とリンクして乳首がピクピクしてしまう。
指を何度か出し入れしたら前立腺を優しく刺激してくれる。
そのまま身体を密着させ、乳首をチロチロ。
あああ><
紀美花ちゃんがワシの乳首舐めてるー><
そう、渋谷のお店では乳首舐めはなかったのだ!
乳首を舐められるのが大好きなワシ。
尻穴をいじいじされながらの乳首チロチロに
はうあうあー状態のワシ。
ここから延々と尻穴をいじいじしながらの
乳首チロチロしながらの
亀頭をぬちゅぬちゅの三点攻めが続くことになる。

身体の感度が時間と共に上がっていき、
あんあん声が出てしまうわし。
恥ずかしいとかそんな気持ちは全くない。
ただただ気持ち良くて声が出てしまう。それだけだ!
紀美花ちゃんは顔がエロい。
特に目が非常にいやらしい。
乳首を舐めている顔を見ようと覗き込むと、
上目遣いでこちらを見てくれる。
あーんやらしいよう><
可愛いよう><
と、どんどん興奮してしまう。

紀美花ちゃんは休むことなく尻穴と乳首と亀頭を攻め続ける。
目をギュッとつぶり、あうあうあうあううめくワシ。
息が上がりだいぶ体力を消耗したころ、
ピピピピピと終わりの鐘が鳴り響いた。

ここから紀美花ちゃんは乳首をペロペロカミカミしながら、おちんちゃんをくちゅくちゅと手コキをしてくれた。

あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ><

ばびゅるるる!!

も、もうだめえ・・・。

完全なるグッタリ感。

ドライに達することはできなかったようだが、
大変気持ち良くさせてもらい、1+1はなんだっけ・・・と考えていた。

手を引かれお風呂へ向かう脚はフラフラだ。
綺麗な娘さんに介護してもらっている気分である。
いつもお世話してくれてありがとね。紀美花ちゃん。そういった妄想が自然と浮かんできた。

最後に優しく抱きしめてもらい、
ほわほわ幸せ気分になったワシは思いっきり鼻の下を伸ばし、
鼻水をダラダラ垂らしながら紀美花ちゃんと別れを惜しむのであった。
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